◆「危ない食」について

【 カップラーメンの事実 】 Tokyo Network Community

身近な生活環境の中で、カップ麺が人体に与える影響をシェアさせて頂きます。

カップ麺は、若者を中心に最近では震災の影響からか年配の人達にも人気があるようです。

カップ麺が一躍人気商品となったのは1972年。
浅間山荘事件の際に機動隊が食した「カップヌードル」からだと言われています。

そして、TVでは決して報道されませんが、その道の専門家や巷などではカップ麺の危険性は早くから指摘されていました。...

ガンや不妊、さらには男性の貧弱化、女性化が増えた原因だと指摘する声も高まっています。

すべての過ちは、情報不足、知識不足から始まります…

平等な情報を配信しない社会において、今回も身近で危険な商品についての知識をしっかりと身につけて対応して下さい。

カップ麺の何が、どこが怖いのか、具体的に商品から見て行きましょう。

先ず、一言でいうと環境ホルモンの固まりがカップ麺です。

容器のポリスチレンは基本的によくありません。

腫瘍の原因、神経系、肝臓、目と粘膜などに害を及ぼし麻痺作用もあります。

例えノニルフェノールが含まれていなくても、原料そのものにスチレンモノマー分子がありますので、これだけでも発ガン物質です。
(ノニルフェノールも含まれるケースが多い)

カップ麺側の業界では、これを安全だと主張していますが、実際に安全だといっている量の13万分の1という微量で、実験されたネズミにはガンができました。

いつものように「直ぐ死なない」ことを指しての安全であって、ネズミがガンになるものを安全とはいえないし、言ってはいけないのです。

これは完全に嘘言の域となります。

こんな言い方を容認している企業や日本政府…そんな国からは変な人達が増えても当たり前です。

専門的になりますが、モノマーが2つくっつけばダイマーといい、3つくっつけばトリマー、数珠繋ぎになるとポリマーといいます。これはれっきとした外因性内分泌かく乱化学物質です。

特にカップ麺の容器からは、スチレンモノマー(SM)スチレンダイマー(SD)スチレントリマー(ST)の3悪が溶け出しています。

気をつけたいのは、

「カップヌードル」
「日清ラ王」
「ぺヤングソースやきそば」
(コンビニなどで販売している他のモノも似たり寄ったりですが、まずはこの3つ)

これらから出てくるかく乱物質は、かなりの確立で男性の生殖器を直撃しかく乱します。

こんなモノがコンビニに行けば、山積みにされていて子どもでも簡単に買えてしまいます。
将来ある男の子には、特に食べさせたくないものです。

自然界では魚などのオスがメス化し、人間界では若者の精子が激減し、少子化に拍車をかけるようなモノが実は身近に存在しています

そのようなカップ麺が異常に氾濫し、何も考えない大人が貪る…
その結果、事実として不妊症もガンも増えている現状は否めません

爆発的に複合汚染が広がる現在において、少なくともこれぐらいの知識、危険性を知っておき、公平な立場で物事が見れる大人が増える必要があります。

またそれ以上に平気で子どもに食べさせる無知な親になることも避けなければいけません。無知から被害は拡大します。

親が食べていたら子どもがどうなるのか!?や、カップ麺のスープが川や海に流れるだけで環境破壊をしていることについても解説したいと思います。

母親が食したカップ麺は、生まれて来た子ども(男子)を将来的に不妊にする可能性が高いのです!?
これは母親が食べれば食べるほど、そのリスクは高くなると思われます。

カップ麺に含まれるフタル酸エステル類は、プラスティックを作る可塑剤(かそざい)ですが、
これは各種の高分子物質に添加して加工温度を低下させて成形加工を容易にし、かつ製品を軟らかくする低分子量の添加剤です。

たとえばポリ塩化ビニルに可塑剤を入れると、ポリ塩化ビニルと溶け合って 材料を軟らかくします。

その反面、男子の精子を減少させ生殖能力を侵す環境ホルモンとしても、関係者の間では知られています。

以前にテレビ朝日のザ・スクープという番組でも少し取り上げられた過去がありますが、ある川にカップ麺から出たフタル酸エステルが流れ出し、魚の精巣を異常にしたりメス化現象に影響を与えたりというものです。

しかし何処からか圧力がかかりテレビ局は、この事実を直ぐ隠蔽しました。

動物実験でも実際に、妊娠中のラットに体重1kg当たり0.1~0.4mgのフタル酸エステルを与えると、精子を作る能力は20%も減少し、精巣も縮小する報告がされています。オスのメス化も指摘されています。

川によっては、カップ麺のスープから流れ出たフタル酸エステルが688倍もの濃度で検出されるという衝撃的な事実もあります。

これは何もカップ麺だけに限らず、コンビニなどで売っているプラスティックの容器製品や塩ビ、ポリ塩化ビニール製品などは警戒した方が安全でしょう。

いくら国内でフタル酸エステルを隠蔽しても、世界的にはその危険性は指摘されています。

しかも危険物質は前回でも述べたようにフタル酸エステルだけではありません。

有毒スチレン類やポリスチレン、殺虫剤類など危険性は沢山あります。

指摘されている被害をまとめておきますと、精子減少、精巣組織の破壊、生殖阻害、悪性ガン、腫瘍原因、神経系を侵す、目や粘膜を刺激、麻痺作用、肝臓や造血に影響、遺伝子障害などなどです。

カップ麺など既に食べない人もいますが、食べている人は、食べ過ぎに注意しましょう。
それは子ども達へも影響することをお忘れなく…

最後に…まさかカップ麺にこんな物が入っているとは誰も知らない

若者や、独身者、料理ができない母親などに人気が高い?!とされるカップラーメン…
表向きには絶対に知らされないカップラーメンが持っている危険性を指摘してきました。

最後に、これまでの指摘の中では述べてなかった危険性の指摘をします。

ずっと食べ続けていると、「そう」なるかも知れません。まさかあの人気商品が…

どの商品に、何が入っているのかっ!?

小麦がインスタント麺の原料となりますが、その90%はアメリカ、オーストラリア、カナダ産などが多く、年間50万トンを超える量を輸入しています。

その際、多くの輸入物が問題となるポストハーベストの被害を、カップ麺も受けます。

虫除けや防腐効果として、クロルピリホスメチルやフェニトロチオンなどの有機リン系殺虫剤が大量に撒布されます。

クロルピリホスメチルは、神経系の中毒症状や奇形児、発ガン性。

フェニトロチオンは、おたまじゃくしに奇形、精子形成異常、肝臓変性などが報告されています。

より発ガン性が高いのはフェニトロチオンだといわれています。

有機リン農薬は成人でも1日1μg(マイクログラム)を呼吸器から摂取すると発病の可能性が高いといわれています。
インスタント麺の中には2.4μgという高すぎる残留濃度も確認されています。

以下は一部の商品ですが、参考にしてみては如何でしょうか。

辛らーめん=(クロルピリホスメチル)23ppb

ぺヤングソースやきそば(〃)14ppb

マルちゃん赤いきつね(〃)7ppb

サッポロ一番みそラーメン(〃)6ppb

サッポロ一番ソースやきそば(〃)5ppb

屋台 棒ラーメン=(フェニトロチオン)20ppb

これだけとは限りませんので、やはり極力スーパーやコンビニ販売のものには気をつけられた方が良いと思われます。

コンビニには食品は無い、あるのは商品だけです。
我々が食べなければいけないものは、商品では無く、食品、いや、食物です。

カップ麺など一部に過ぎません。
そう考えるとコンビニって、ゾッとしませんか…

しかし、コンビニ好きはその他に、毎日毎日~おにぎりも、パンも、弁当も、お菓子も、ジュースも、デザートも買います!!!

そんなモノを常用食とし、体内に入れる人々…
無知とは一体何なのでしょう…

これからの若者は破壊されて行き、日本は崩壊するのでしょうか?

ただ確実にいえることは、精神病と肉体の病気は爆発的に増えるということです。

 
 
nueq lab さんより抜粋
 
地デジ電磁波による脳・免疫系障害 : あなたの脳は誰のもの?(3)

カドミウムなどの重金属類が摂取されると、骨からカルシウムを奪い、脳細胞が破壊されますが、脳の中のどの部位の細胞が破壊されているかを感知できる人たちがいます。 実は僕もそうした一人です。 ラーメンや中華料理、うどんなど、◯の素 がたくさん入った料理を食べると、ラーメン屋を出て10〜20分後に決まって脳の内部のどこかが痛み始めます。 脳の中の構造を3次元的に把握してるので、脳下垂体の左の先っぽとか、右の海馬の先端から1.5cmの下部内側とか、左の眉の端から2cmの奥2.5cmのところとか、左の一次体性感覚野の前の方の上から3cmのとことか、かなり正確にわかります。
そしてそれに関連する機能に軽い障害が起こります。
偏頭痛、耳鳴り、吐き気、下痢、喉の痛み、くしゃみ、発熱、筋肉痛、膝などの痛み、チック現象、しびれなどですが、最も多いのが飛蚊症。 視界に小さな黒い点や糸くず状のものが蚊のように浮遊しますが、これは視床や視床下部の細胞損傷によるものです。

                 画像出典 : 脳神経外科疾患情報ページ

◯の素が入ってるのは、もちろん上記のような料理だけでなく、コンビニフードにもファミレスメニューにも、スーパーの瓶物・缶物・袋物・レトルト物、果てはお惣菜やお寿司にまで「 アミノ酸 」と称してかなり大量に使われています。

既報の通り、クロマトグラフィーやICPに代表される 日本の大手の元素分析装置のアルゴリズムは改変されていて、カドミウムや水銀・ヒ素・鉛などの重金属類は含有量が低く出るように操作されています。 これはそのアルゴリズムをプログラムした人物からの内部情報です。 ある大学の研究室で◯の素のカドミウム含有量を計測してもらったことがありますが、その数値の低さにびっくりしてしまったものです。

「 アミノ酸 」と称するものの摂取に神経を使ってない一般的な方は、上記のような瓶ものなどの様々な既製品に含まれている「 アミノ酸 」を 【 毎日摂取 】してますが、その一日の合計摂取量たるや、おそらく数g、或いは数十gに達することでしょう。
築地の立ち食いラーメンで人気の「 井上 」では、直径3~4mmの穴を開けたアルミの缶から◯の素を各丼に2~3秒間ザ---ッと、入れています。

                    マスターが手にしてるのが◯の素缶
                     これをザーーーッと入れるのである。
                         画像出典 : 食べログ

土曜のお昼時の井上は要注意です。
あまりの行列でスープが足りなくなってくると、20~30kgの味の素の袋をスープの寸胴にザ---ッって入れて、そいでもって水をド---ッって入れてる光景を当時築地に住んでた友人が目撃しています。 4~5年前の話です。

歌舞伎町の老舗「 利尻ラーメン 」では、大さじに2杯半入れています。 これだけですでに数十gです。 これだけ大量の◯の素が一気に入ってくると、脳のどこそこの部位が、、、な〜〜んてレベルははるかに凌駕して、頭を鉛のベルトで締め上げられているような感覚になります。 そう、まるでムンクの「 叫び 」の世界です。


これらのお店では◯の素を抜いてもらいましょう! ラーメン屋の従業員は隠語で「 素抜き一丁! 」とオーダーを通します。 ◯の素を抜いた方が、雑味も消えて味が綺麗になります。 両店とも伝統的で素直な東京ラーメンのいい味をを今に引き継いでるので◯の素のようなマガイ物を使う必要はまるでないのです。 ついでに書くと、博多ラーメンで、な〜〜〜〜んで、◯の素を入れるのか? あれだけ濃い味してるので、実際、入れても入れなくてもほとんど味は変わりません! っていうか、抜いてもらうと雑味が消えてとても美味しくなります。 とんこつラーメンの店ではじゃんじゃん、文句を言いましょう!

大体、◯の素を使わないと味が調整できないなど、料理人の端くれにも置けないヘボ野郎である!

重金属類の中でカドミウムの摂取量は他の水銀・ヒ素・鉛・六価クロムなどと桁違いに多い。 それは、カドミウムの反応性の良さと殺菌性が食品業界から重宝されていて、様々な触媒や腐敗防止目的で利用されているからである。

そんなカドミウム侵入が僕のようにわかる友人がいる。 その友人が2009年3月に電話をよこしてきた。
「 最近、夜中に頭の真ん中でキーーーンって音がするけど、聞こえない? 」
『 えっ!? やだなぁ。。。 変なこと言わないでよ。僕まで聞こえるようになちゃうじゃん! 』
案の定、5月になって聞こえるようになった。

頭の中心で夜になると「 キーーーンッ 」って音が鳴り始めるのである。
耳鳴りではない。耳の部分ではなく、脳のど真ん中:松果体の辺りで鳴り響く。
辺りが静かになる19〜20時くらいから少し聞こえ始めるようになり、21時頃になると音が大きくなるように聞こえる。 そして23時頃からは「 キーーーンッ 」のトーンがより高音域に移行する。 01時過ぎ、「 キ ジーーーーンッ 」と云う音に少し落ち着き、03時頃になると「 ズウィーーーーン 」と、ほっとする低音域へと移行する。
数日間、全く同じそのパターンを体験した後、友人に電話して時間と音色を説明すると「 その通り! 全く同じ! 」との反応。
しかも、その友人だけでなく彼の友人7名も同じ症状に悩まされてるとか。

これでもう決まった。
少し前から、地デジの試験放送の出力がUPされたのだ。

携帯電話の電磁波障害に関しては、様々なことが云われ、2〜3年前からは「 あの 」WHOでも普通に云われるようになってきたが、地デジの電磁波障害に関しては、これまでどこも取り上げたことがなかった。 ので、早々にGoogleとYahooで検索してみたが、当時ヒットしたのはGoogleの500番代で「 地デジの電磁波も防ぐカーテン 」の広告だけだった。
つまり、地デジの電磁波障害に関する情報は一切掲載されないようにフィルタリングされている。と云う結論に至るしか他ない現実がそこにあった。

2009年9月だったか、10月だったか、 スカイタワーがほぼ出来上がり、 地デジのアンテナも取り付けられて頭の中で鳴り響くボリュームが更に大きくなる。 すぐに件の友人に電話したところ、同じように感じてるとのこと。

                    画像出典 : 東武ホテルレバント東京

2010年春、7月の地デジ本格稼働に向けて、正式な出力がスカイタワーから出るようになり、更にボリュームアップ!
もうこうなると、静かな夜だけでなく、真昼間の喧騒の中でも頭の中では盛大に鳴り響くようになった。
関西や地方に旅行すると、ボリュームが小さくてほっとする。


地デジの周波数域は、マイクロウェーブの中のUHFで携帯電話の周波数域と同じ所にある。 マイクロウェーブとは電子レンジの「 アレ 」である。


470〜770MHzは、4.7✕10^8 HzでFM波のすぐ隣に位置しています。

           画像出典 : ボクにもわかる地上デジタル - 地デジ基礎編 -

マイクロウェーブ = 電子レンジは、食品の分子構造を振動させることで加熱し、含有水分子もまた振動加熱することで温めています。これにより数十〜数百のアミノ酸の一筆書きで形成されるタンパク質は、構成分子の結合部分が振動〜励起〜膨張するのですが、冷えると急速に結合部位が収縮して固まってしまいます。ご飯を電子レンジで温めた後、冷えるとカチンカチンになりますが、電子レンジで調理された食品はこのようにアミノ酸構造自体が壊れたものとなり、これが身体の部品として使用されるに至り、この結果、出来損ないタンパク質が増えるため、糖鎖や酵素・ホルモン類の不足に陥って、身体の不調をきたすようになるのです。

           287本のアミノ酸が一筆書き状に連なるヘモグロビンのリボンモデル
            タンパク質はこうした形状が維持出来てはじめて機能を発揮する

携帯電話はこうしたマイクロウェーブ受信機を脳味噌のすぐ脇に当てるため、脳内が電子レンジ状態となって、細胞水が沸騰に近い状態となり、脳細胞の壊滅へと至ります。これが一般に云われる「 携帯電話の電磁波障害 」です。

しかしながら、携帯電話は基本的に音声中心で、アンテナも数百メートルおきに設置されていて、電波の出力はそんなに高くはありません。
アナログ地上TV波(VHF)は、90〜222MHzと地デジのUHFに比べると幾分波長の長い帯域を使っています。わずかな帯域の違いでしかありませんが、この違いが電波の届く範囲に大きく影響しているようです。東京都心部でも大きなビルの裏側は地デジの電波が入りにくくなるのは波長が短いために起こる現象です。  波長(Hz数)とは一秒間に何回波が送れるか、の数値で、700MHzとは、一秒間に7億回の波の振幅があります。日の出の太陽の光線は8Hz。 アルファー波は、8〜13Hz。 交流電気は西日本は50Hz、東日本は60Hzです。生物学的な影響を誘発するのは1〜100Hzの周波数帯域で、悪影響は14Hz以上で発現するため、50・60Hzの悪影響が問題視されるのは当然のことである。 ビル・ゲイツの大先輩 = 悪魔的パクリ屋 = エヂソンは、わざわざこの周波数を選んだのだろう。

波長が長いと電波は遠くまで届くのでそれほど出力を上げなくても済みます。しかし、波長が短いと電波の届く距離も短くなるので遠くまで飛ばすためにはいきおい、出力を高めてやる必要があります。前周波数の図で、AM波がFM波より波長が長いため遠くまで届くことがよく分かることと思います。AMラジオ波は、地球の裏側まで電波が届きます。テレビも同様。UHF放送は一県程度がカバーエリアでしたね?

テレビの信号がアナログからデジタルに移行したことによって、送信データ量が飛躍的に増大しました。そして基本的にはこれまでのアナログ放送のカバーエリアを同じアンテナでカバーする必要に迫られます。UHFのカバーエリアは短距離でしかない。しかも送信データは膨大。この問題を解決するためには送信出力を上げる他ありません。
ところがその周波数帯域は電子レンジのマイクロウェーブで、その効果はすでに携帯電話で実証済み。

これが、脳味噌中心での「 キーーーーーンッ! 」音の正体です。

この音はとても疲れます。
そして免疫力を低下させます。
睡眠中の脳内データ処理を妨害し、体調調整を阻害します。

新東京タワーを考える会のHPには次のような記述があります。

  指摘されていた新タワーの電磁波障害
                           「消費者リポート」(2007年8月17日付)掲載記事

  海外では、放送タワー周辺の住民を対象にした疫学調査例があります。
  たとえば、オーストラリアの電信電話会社テルストラ専属医だったホッキングさんらは、
  シドニー郊外の3基のテレビ・ラジオ塔から近い3自治体の小児白血病死亡率は、
  その外側の6自治体の2.32倍だったと1996年に報告しています。


地デジの電磁波攻撃に、◯の素の大量摂取に、ケムトレイルに、HAARPに、フクシマ産プルトニウムに、、、、東京は生物の住む処ではありません。

欧米が地上デジタル波放送を見送った本当の理由はここにあると思われます。
なぜなら、このシリーズでこれから展開するHAARPに象徴される周波数を使った洗脳技術が1950年代以降、すでに60年の長きに亘ってその効果が実証され、関係者には明らかになっているからです。こんな馬鹿げた技術を導入するのは耳から脳味噌をボタボタ落としながら歩いてる日本の官僚と政治屋くらいのものでしょう。
まぁ、世界の物笑いの種の一つでしかありませんが。

それにしても、日本に地デジを導入した真犯人(黒幕)は一体誰なのでしょうか?
総務省の官僚もNHKの職員も東武の社員も、自分たちの家族のことを考えて黒幕をあぶり出して吊るし上げてもらいたいもんだ。

それに 「 地デジ 」 って言霊・音霊が良くないよなぁ。。。。
連想される漢字は 「 血出痔 」 だ。

「 あなたの脳は誰のもの? モスクワシグナル 」の上下編をUPした途端、脳内「 キーーーーーンッ! 」音量が特盛に。
寝不足のせいで大きく聞こえるのかそれとも集中照射されてるのか?
特定の人物に電磁波を集中照射する技術はもう随分前から完成しているのです。
いずれにしても嬉しくないボーナスに参ってます。

                    画像出典 : ウォッチャーズBlog

あんなアグリーな仏壇のローソクみたいなタワーはさっさとぶっ壊してアナログ放送に戻してもらいたいもんだ!


おまけでこの写真。
高圧電線の下に蛍光灯を置いただけで光る ART Project。
高圧線からはこれだけの電磁波が発せられているのである。

     高圧線の下の巨大な電磁界(電磁波)によって電源もなく灯る1,301本の蛍光灯
                    画像出典 : 電磁波バスターズ


重金属や化け学物質と、電磁波の相関関係についてはこのシリーズで詳しく論じる予定です。